DJシャドウ(DJ Shadow)とカット・ケミスト(Cut Chemist)がアフリカ・バンバータ(Afrika Bambaataa)のレコード・コレクションをプレイするDJツアー<Renegades Of Rhythm>。2014年11月に行われたカリフォルニア・オークランド公演の映像約103分が公開中。

2006年7月30日、CTU主催、会場不明。だんだんプロレスを見なくなっていったころの試合。マッチメイクはなんとなく覚えているけど試合は初見。だから結果は知らないけどさすがに予想はつく。

試合の見どころ

まず大変いいマッチメーク。メインイベント的なスター同士の試合より、このなんとも読めない予感のする対戦は大の好物。それにしても『鬼神』ライガーよ!マスクじゃなくてペイントというの鬼神の演出の仕方がなんともライガーらしく、評価はするけどどうしても好きにはなれないライガーの試合を見る気にさせたのは、やっぱり対戦相手。大変おもしろい。邪道、外道ではなく非道。

ハードコア路線で生き残ってのメジャー新日のライガーとの対戦とは、あの足手まといになっていた頃を知っているファンからすれば、この試合までの長い間、プロレス界で埋もれずにきた生き様を見せてほしくなる。(けして活躍したとは言っていない)

邪道・外道という高品質のテクニシャンコンビの弟分としてキャリアを積んで今のスタイルの礎を築いた非道、シングル、タッグ、セコンドとしての乱入とか、なんだかんだ30試合くらいは見たことあるけど、団体の主力としての活躍するような選手ではなくて、新日で言えばブロンドアウトローズ的なポジションに落ち着くことになるんだろうなと思ってた。そしてその期待通りのキャリア形成で迎えるライガー戦、楽しみじゃん。

選手紹介

獣神サンダー・ライガー

引用元:Wikipedia

獣神サンダー・ライガー(Jushin Thunder Liger、1989年4月24日 – )は、日本の覆面レスラー。新日本プロレス所属。山田 恵一(やまだ けいいち、1964年11月30日 – )が正体だが、非公開となっている。出身地は永井豪宅もしくは広島県広島市。通称「世界の獣神」。
2020年1月の東京ドーム大会にて引退する旨を発表し、31年間のプロレス人生の歴史に幕を閉じる。

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BADBOY非道

引用元:Wikipedia

BADBOY非道(バッドボーイひどう、1969年10月19日 – )、本名:高山 秀男(たかやま ひでお)は、日本の男性プロレスラー。大阪府大阪市出身。

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試合動画

鬼神ライガー vs BADBOY非道

感想

大変満足のいく良い試合だった。

メインイベントはやっぱり話題性や技術面でもすごく楽しみなんだけど、個人的には4〜6試合目くらいのラインナップが一番ワクワクする。たぶんお笑い芸人で言えばメインイベントは芸の極みを見せる今の形式の「THE MANAZAI」で、オレが好きなこの4〜6試合目というのがM-1グランプリみたいなバチバチの野望に満ちているというか成り上がってやるという生き様が感じれる、数ある中のひとつのプロレスの面白いところ。

流血するのは初めからわかってて、非道にしてみれば何があろうとも流血させなければ自分のスタイルを封じ込められたことになるから、戦前の予想よりハードコア色の強い試合だったと思う。それだけ非道頑張ったんだね。といってももう少し基礎技術を磨く必要はあるわな。ラリアットが得意技だと思うけど、得意技くらいは色んな意味でうまくならないともう一つ上にはいけないんだよね。そんなこと思いながら結局は当時感じたイメージ通りになってて、若いころの自分のプロレス眼を褒めたい。

新日本というメジャーのプライドで相手の土俵で叩き潰そうといつもどおりライガーらしく振る舞うライガーに、そこまでは想定していなかったようなあのイラッとしたの感じるリアクションをとらせた、序盤から中盤にかけて額にホッチキス打ち付けるまでの流れを持っていった非道の意地という部分が味わい深い試合だった。

この試合面白いって思うには相当好きで数多く試合を見ないとだめだけど、プロレスの最も生々しい部分だからオススメな試合を今後も紹介していこうと思います。

坂本龍一 / PERFORMANCE IN NEW YORK: async

濃密な約60分のライブビューイング。

病み上がりのバレンタイン前日、久しぶりに映画館へ足を運んでみる。

坂本龍一 / PERFORMANCE IN NEW YORK: async

坂本龍一 / PERFORMANCE IN NEW YORK: async」、アルバムを先に聞いてて、どういうコンセプトとか情報知らなくって、ただ新譜だからチェックしてた。そこまで聴き込んではなかったけど、アンビエントな感じの音少ない作品くらいな印象。で、これが映画(ライブビューイング)の映像作品だったこと、ちょうど近所の映画館で上映することを知って。

まぁお客さんは15人程度。この映画館いつもそう。だから好き。

賞味1時間程度のライブパフォーマンスに映像加えた作り。ライブ会場でも天井にその映像が流れてたっぽい。ちょうどいいくらいの長さで飽きずに観ることができた。個人的にはライブ会場はいいんだろうけど、映画館で観るほうが見やすいんじゃないかなと思った。音響もいいしね。

すごいパフォーマンスを見せてもらったというのに尽きる。DVD買ってもいいかなとも。「あまりに好きすぎて、誰にも聴かせたくなかった」ってコメント聞くと見に行く以外の選択肢なかったということです。

予告編

世界的に活躍する音楽家・坂本龍一が2017年にニューヨークで開催したパフォーマンスの模様を収めたライブムービー。14年に中咽頭がんと診断され、1年に及ぶ闘病生活を経て、17年春に8年ぶりのオリジナルアルバム「async」をリリースした坂本。アルバムのリリースを記念し、ニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで2日間にわたるライブを開催。1公演につき観客が100人のみという幻のライブの模様を「ロスト・イン・トランスレーション」の共同プロテューサーを務め、坂本のドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto: CODA」も手がけたスティーブン・ノムラ・シブル監督が映像化した。

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