Pioneer DJから新たなrekordbox専用コントローラー「DDJ-800」が登場

2019/04/18

予想通り新製品の発表来ましたね。DDJ-RRの後継種にあたるDDJ-800、上位機種のDDJ-1000と同様にジョグホイールの中央に液晶ディスプレイを搭載しているのが特徴。これかなり大きよね。DDJ-1000、DDJ-400など2周目シリーズ(勝手に名付けてる…)と同系統のレイアウト、カッコいいなぁ。

製品写真

Pioneer DJ「DDJ-800」
Pioneer DJ「DDJ-800」
前面
背面
セットイメージ

公式ムービー

スペック

632 mm
高さ69.7 mm
奥行き334.5 mm
本体質量4.7 kg
サウンドカード24 bit/44.1 kHz
再生周波数帯域20 – 20000 Hz
S/N比111 dB
全高調波歪率0.003 %以下 (USB)
入力端子2 PHONO/LINE (RCA)
2 MIC (XLR & 1/4 inch TRS Jack, 1/4 inch TRS Jack)
1 AUX (RCA)
USB1 USB B端子
出力端子2 MASTER (XLR, RCA)
1 BOOTH (1/4 inch TRS Jack)
2 HEADPHONE MONITOR
(1/4 inch Stereo Phone Jack, 3.5mm Stereo mini-jack)

公式サイト
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/controller/ddj-800/black/overview

あれこれ思うこと

価格は97,200円(税込)!!!

結構するなぁというのが正直な感想。DDJ-1000が140,000円くらいで、DDJ-400が30,000円くらいなのでまぁ妥当といえば妥当かとも思うけど、オレが今コントローラー買うってなったら、DDJ-800は機能はいいけど価格に悩むと思う。で多分だけどDDJ-RR買うだろう。

ジョグホイールに液晶カラーディスプレイが搭載されてる!

再生時間、BPM、波形などの楽曲情報や、現在再生位置から「HOT CUE」や「LOOP」の設定ポイントまでの距離を小節単位で表示する「CUE SCOPE」など必要な情報を手元で把握でき、ミックスやスクラッチなどの操作をより素早く的確に行うことができます。

https://www.pioneerdj.com/

上位機種の憧れるところがこれ。かなり便利だろうなあ。あと、「CUE SCOPE」って知らなかった。rekordbox本体には表示されてるのかな?調べよう!

4ch使えるけど、デッキは切替が必要!

rekordbox本体は4チャンネル対応なので、DDJ-800でも切り替えれば使えるみたい。これも前身のDDJ-RRと同じかな。正直切り替えて4ch使用はなさそうだけど、ターンテーブルでDVSやCDJ、サンプラーとか他の機材をつないでリアルミキサーとしての使用になると思う。そういうポイントでは汎用性は悪くない。

個人的にすごく羨ましいポイントはこの「PAGEボタン」!!!

最新機種なのでPAGEボタンが搭載されてる。これはついていないモデルから考えるとかなり欲しい機能(ボタン)。16ポイント全てのHOT CUEも使えるし、PAD FXだって使える。最新版rekordboxの機能をフルに使うためにはこのPAGEボタン羨ましすぎる~。RX使いなので、ちょうど去年の今頃にDDJ-1000がリリースされて、PAGEボタンの実装を知って、「うわぁぁぁぁ」ってなったの思い出したw

PAGEボタンと同様に最新版のrekordboxに対応してるモデルなので、KEYBOARDやKEY SHIFTなども購入時から使えるのもいいと思う。DDJ-1000とXP-1についてるPAD EDITORってこれにはついてるのだろうか?今の時点ではまだわからない。

実際買うべきかどうか?

個人的には欲しいなと思うコントローラーです。ただまたじっくり記事を書こうと思うけど、コントローラーを買うタイミングもあったり、誰もがこれを買うべきというわけじゃないです。使う、使いたいDJソフトにもよるし、プレイスタイルにもよると思うので、ここで買ったほうがいいよとは言わないですが、RX使いの自分としては、使い切れない4ch仕様のRXより最新版の機能が初期で使えるこれのほうが楽しいかもと思ったり、思わなかったり…